魔女の花図鑑

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zoom RSS 魔女の花図鑑 紫陽花王国の旅(前編) 出会った紫陽花インデックス

<<   作成日時 : 2018/08/05 12:21   >>

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    <紫陽花王国のアジサイ 前編>


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(ガクアジサイ)


学名 Hydrangea macrophylla f.normalis

科・属名 ユキノシタ科(アジサイ科)・アジサイ属

英名          lacecap hydragea

原産地        日本

開花期        5〜7月

花の色        青紫、紫、白、ピンク

★落葉性の低木

★アジサイの原種の1つ

★日本の本州以南の海岸沿いに自生

★樹高は1〜2m



紫陽花のの原型ともいわれるガクアジサイ
原産地は日本! なんだかうれしいねぇ。。日本産だよ〜〜


<花火の季節だね>

「あっ あれはなんだ!」 空を見上げろ!

「隅田の花火だ!」の声が 


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(紫陽花 隅田の花火 ガクアジサイ系)


夏ですね。。あっちこっちで花火が打ちあがっています

今日も、昨日も、明日もと各地で夜空にお花が開いています

隅田の花火も7月29日に打ちあがりましたね 

この「隅田の花火」もガクアジサイ系です

さすが日本の夏〜〜〜って言うようなネーミングが楽しい!


<雪の女王>


次はアナベルさま
まるで雪の女王?

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(アナベル 西洋紫陽花)

アナベルはアメリカ原産の品種と言われておりますが。。

’アナベル’は原種アルボレスケンス・グランディフローラを
オランダで選別改良したものといわれています

色の美しさに出会ったときは衝撃でした

始めは薄い緑色でその後白、また緑へと変化します

30年程前から日本にやって来たそうですが日本の土壌でもスクスク育ち
その美しさにたちまき人気になってしまったようです

今では家庭のお庭を彩っていますね



<紫陽花王国へ出発!>


魔女の出会った紫陽花たちに登場していただきましょう

この紫陽花リストは作りかけたままほったらかしでした

やっと日の目を見て喜んでくれているようです((笑)


幻の紫陽花 七段花(しちだんか) 
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★ヤマアジサイ系 ヤマアジサイの変種
★ガク咲き  八重   淡青色
★分布・原産地 兵庫県六甲山 六甲山の特産種

幻の紫陽花だったなんて。。こんな記述がされています

シーボルトの「日本植物誌」に採録されてたが、その後は実際に見かけられることがなかった

しかし、1959年(昭和34年)に六甲山系内で「再」発見された

装飾花が八重咲、各がく片が剣状に尖りきれいに重なって星状に見えるのが特徴




ウズアジサイ (別名 お多福)
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★ガクアジサイ系 (ホンアジサイの枝変わり) 花房は手鞠型

<花々のよもや話からの部分抜粋>
このアジサイ(紫陽花)は、花びらがクルッと丸まっていて可愛い
オタフクアジサイ(お多福紫陽花)とも呼ばれるアジサイ(紫陽花)
病気にかかったアジサイ(紫陽花)を改良した変異品種らしい

江戸時代からある品種で、別名を「オタフクアジサイ(お多福紫陽花)」とも呼ばれる

通常はブルーの花だが、中性土でピンク色に咲かせたものは 「おかめ:梅花咲き」と呼ばれ、
昔から愛されてきた

この花弁が丸まったのは、突然、病気にかかり改良された結果だとかいわれている

魅力にあふれている紫陽花だけど。。病気にかかって丸っこくなって、それが魅力になってあげくに色の違いによってお多福だのおかめだの。。

まっ愛くるしい名前だもの許してあげよう




ブルースカイ   
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★西洋アジサイ 園芸種  ガク咲きタイプ

<紫陽花の育て方 netさんより>

西洋アジサイのブルースカイは、名前の通り真っ青な空色をした品種です

スカイブルーという名前で流通している場合もあります

<ブルースカイの特徴>
中央の両性花はぎゅっと集まっていて、最初は黄緑色をしていますが、やがて装飾花と同じように青く色づいてきます

その後、両性花が開花すると、中のしべが白っぽい色をしているので、白とブルーのコントラストも素敵です

装飾花は大きめですが、花びら4枚の一重咲きなので重たくなることがなくスッキリとしています




乙姫(おとひめ)  
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★ヤマアジサイ系 三重県産

(ウキペディアよりヤマアジサイとは?

山中で沢によく見られることから、サワアジサイとも呼ばれる

ただし、独立した種として認めず、アジサイ(種としてのアジサイ、ガクアジサイ)の亜種 などとする説もある

<分布>
本州では関東より西、また四国、九州などの山地に分布する
千島列島、台湾、中国南部の山地にもみられる

<特徴>
ガクアジサイと比べ、花の色が多様性に富む

花序は直径7–18センチ、装飾花は直径1.7–3センチ

葉質は薄く光沢がなく、小さく(6.5–13センチ)、長楕円形・楕円形・円形など形はさまざまである

枝は細く、樹高1メートル程度である




バックポーチ   
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★北米原産  芳香がある

<40代から始める 花のある暮らし から>

カシワバアジサイ・バックポーチは、ピンク色のカシワバアジサイです
花には芳香があり、香りも魅力の品種です

カシワバアジサイ・バックポーチの花は、シンプルな一重咲きです

咲き始めは白の花色が、咲き進むと淡いピンクへ、
そして濃紅色へと変化します



城ヶ崎  
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★ガクアジサイ系  静岡県東伊豆産 

<紫陽花育て方 net.より>

城ヶ崎という品種のアジサイは、東伊豆で見つけられたガクアジサイです

< 城ヶ崎の特徴>
パッと見た感じとしては、隅田の花火と似たような形をしています

城ヶ崎の場合は、隅田の花火より装飾花の花茎が短いため、花火のように広がってはおらず、花房がもっとまとまっています

横から花房を見てみると、てまり咲き品種のような高さがなく、かなり平たいのが分かります

その厚みのなさが、城ヶ崎の清楚な雰囲気を深めているのかもしれません

花色も、薄いブルーか薄いピンクが主となり、あまり濃い色ではないので、明るく爽やかな雰囲気があります

装飾花は八重咲きで、花びら一枚一枚の幅も広く大きいですが、厚いわけではないので、ひらひらと宙に浮く蝶のようなイメージです




カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)  
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原産地:北米東南部
葉には大きく深く切れ込みが入り、その名の通り「柏の葉」に似ているので名が付いた

カシワ餅を思い出してしまい 日本原産かと思ってしまいましたが北アメリカ産なんですね




ベニガクアジサイ(紅額紫陽花)
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「ベニガクアジサイ(紅額紫陽花)」は、ヤマアジサイの園芸品種で
咲き始めは白色ですが次第に鮮やかな赤色に変わります

白とピンクが混じった「ベニガクアジサイ(紅額紫陽花)」です




バイカアマチャ(梅花甘茶)
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バイカアマチャ
装飾花はあるが目立たず、むしろ通常の花が大きくて目立つ

花数は数個でごくまばら、花弁は真っ白で葯は黄色く、美しい

和名は梅花甘茶の意味

ヤマアジサイ の変種であるアマチャ に木の姿が似ており花が梅の花を連想させることによる




桃舞妓(モモマイコ)  
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★ヤマアジサイ系  三重県産

「舞妓(マイコ)」は、手まり咲きで、花色は白〜薄桃〜淡青へと変化します

積雪の少ない寒冷地でも花芽がつきやすいヤマアジサイです





伊豆の華 
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★ガクアジサイ系 静岡県伊豆で発見

魔女の花図鑑 伊豆の華 




ひめあまちゃ(姫甘茶) 
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★アマチャ系 葉に甘味がある 

<甘茶とは?ウキぺディアより>
甘茶(あまちゃ)は、ユキノシタ科の落葉低木落葉性の低木アジサイの変種である

アジサイ科のガクアジサイと酷似しており、間違われる事が多い

アマチャ(学名:Hydrangea macrophylla var. thunbergii)

また、その若い葉を蒸して揉み、乾燥させたものおよびそれを煎じて作った飲料のことも指す

ウリ科のつる性多年草であるアマチャヅルの葉または全草を使った茶も甘茶ということもあるが前者の「アマチャ」を使った甘茶が本来の甘茶である

甘茶の茶葉に「御法楽」という御祈祷を神社で行った茶葉のみ「天茶」の称号が許される(読みは同じ「あまちゃ」)




黒姫(くろひめ)
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★茎が黒っぽいのが特徴 ヤマアジサイ(山紫陽花)系




ブルーダイヤモンド 
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★園芸品種 昭和63年 坂本正次作出




清澄沢(キヨスミサワ) 
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★ヤマアジサイ系 千葉県で発見




秋篠テマリ(あきしのてまり) 
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★ヤマアジサイ系 

★愛媛県産  テマリ咲き




スノーフレーク 
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★カシワバアジサイの八重咲き  北米産

カシワバアジサイの中では最もよく見かけます

八重咲きの豪華さと円すい状に咲く花姿がユーモラスにさえ感じてしまいます

沢山咲くと花の重さで枝と花房が優しく垂れます



黒軸アジサイ(クロジク)  
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★ガクアジサイ系 新枝が黒くなる 

その名の通りですね



アルボレスケンス・グランデフローラ 
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★北米産 アルボレスケンスの野生種

アルボレスケンス  和名はアメリカノリノキ

アメリカニューヨーク・アイオワ・フロリダ・ルイジアナにかけて分布します

この種のてまり状のものをグランディフローラと呼び、1860年頃ペンシルヴァニアの山で見つかったといわれます

アナベルと同じようだけど。。これが原種ってことかな?






たくさんの紫陽花 沢山の品種 沢山の歴史

今日もお花のあれこれを少しだけ勉強できたようです

が、奥が深かすぎて入口でうろうろしてるようです

入口はあっても出口のないお花探索ですが

今回も魔女の独断と偏見に満ちた解説に誤りも多々あると思います

ほぼほぼ。。完璧か! そりゃぁ ありえへん話だけど(笑)

間違いはそっとそっと教えてね

今日も暑さに負けず読んで頂きありがとうございます

お手数ですが お立ち寄りの足跡は後編で宜しくお願いします

ええっ??まだ? もちろん続きますよ〜〜〜 頑張って!


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